noteプレミアム会員のメリットとデメリット 魅力についても紹介

  • 2022年8月7日
  • 2023年1月11日
  • note

こんにちは。Nocchi(のっち)です。

連日noteについての記事となります。実はnoteのアカウントには無料アカウントと有料のnoteプレミアムというアカウントがありますが、皆さんご存じでしょうか。

個人的にはおすすめの設定なのでnoteアカウントをお持ちの方はぜひこの記事を読んでご検討ください。

 

noteプレミアムとは

noteプレミアムとは月額500円でよりnoteを楽しむことができるサービスです。

実際に僕もnoteプレミアムに加入していますが、充実したサービスとなっています。

 

 

noteプレミアムでできること

それではnoteプレミアムで具体的に何ができるかチェックしていきましょう。

予約投稿機能
定期購読マガジン
コメント欄のON/OFF切り替え
販売価格の上限アップ
数量限定販売
マガジン作成数が1,000に
Amazonウィジェット

できることはザっと以上です。

 

noteプレミアムのメリット

実際にnoteプレミアムを利用している中で特に嬉しいポイントをメリットとして紹介していきます。

予約投稿機能

最も嬉しいのは予約投稿機能です。

記事を書いて投稿する際に日付と時間を指定することで記事の公開タイミングを選択することができます。

これによってnoteの投稿頻度を増やすことにも繋がります。無料アカウントの場合は記事を書いた後にすぐ公開するか、下書きで保存して自分で公開しなければなりません。

毎日投稿をした場合は毎日noteにログインして、毎回公開作業をしなければなりません。これが予約投稿を使うことで書き溜めしておいて、スケジューリングしておくと自動で投稿することができます。

投稿頻度を増やすことは結果的にはフォロワーが増えたり、影響力が大きくなることにも繋がるのでありがたい機能です。

 

 

コメント欄のON/OFF切り替え

次に嬉しい機能はコメント欄のON/OFF切り替え機能です。

撮った写真を公開するなどの当たり障りのない記事であれば使わないですが、中には主観で書きたい内容や読む人にとっては刺激的な内容を書きたくなるときもあります。

コメント欄を開放していると内容によっては炎上にも繋がってしまうため、その部分をコントロールできるのは地味ですが、便利な機能です。

 

 

Amazonウィジェット

Amazonウィジェットという機能を使うことで、クリエイターページにAmazonの商品ページへのリンクが貼れるようになります。

Amazonに出品している自分の商品でも、おすすめの商品のAmazonアフィリエイトリンクも貼れるため新たな収益方法を確立することができます。

 

 

定期購読マガジン

まだ僕は使っていませんが、定期購読マガジンを始めることができます。

定期購読マガジンは月額制で記事を定期的に配信することができる機能で、小説や漫画など継続していく記事には有効的で常に安定した収入を得ることも可能となります。

新たな収益方法、新たな見せ方として定期購読マガジンを使えるようになるのでこれも大きなメリットといえます。

 

 

noteプレミアムのデメリット

メリットもあればデメリットもあると思って、段落を設けましたがこれといってデメリットはないです。

この内容で月額500円も必要となってしまうことや、記事の予約投稿ができるが、つぶやきは予約投稿できないことは人によってはデメリットとなってしまうかもしれません。

Twitterではツイートの予約投稿はできるのに、noteではつぶやきの予約投稿できないのは少し不便かもしれません。

 

 

最後に

今回はnoteプレミアムのメリットとデメリットについて書いてみました。

個人的にはおすすめのサービスなのでいいなと思った方はぜひnoteプレミアムへの加入を検討してみてください。

ちなみに僕もnoteをやっているので、noteアカウントをお持ちの方はフォローお待ちしています!

note(ノート)

写真 / FUJIFILM / Foveon / Webメディア CameRife運営( http://camerife…

 

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